※チームメンバーオルカさんの武闘家クエ50中、ラッカランコロシアム前にて総帥と待ち中の風景
リアルが忙しすぎて、昨日(11/14)冒険をお休みしてしまったレオンです。
今日も時間がなくて、いけそうにないけれど、明日になれば!!! なんとかなるか!?
ホントになんとかなるのか!? なんとかなって欲しい…orz
というわけで、一瞬の現実逃避にブログを更新。
前述(レンジャーの誘惑~弓編)したように、レンジャーにメロメロな昨今。
弓レンジャーに憧れ焦がれて、やっぱりSPは弓に振るか!? と思ったのもつかの間、
オノレンジャーの優越性をイヤというほど味わいました。
というのは、、、
キラービーでレベル上げをやっている都合上、どうしてもザオ職2名が必須。一人はもちろん僧侶。そしてもう一人は、そう、レンジャー様なのです。
で、酒場でいつもサポート仲間を雇うんだけど、どうせ雇うなら攻撃力が高い人がいいじゃん。
※基本的に攻撃力250以上のレンジャー様を雇用。ムリな場合は230以上。攻撃力230は、雇用ぎりぎりレベルなのである。
となると、どうしてもオノレンジャーさんになっちゃうんだけど、そういう人は残っていないのが現実。
粘って粘って、時には「氷結」持ちの攻撃力230以上の旅芸人さんとかも探すんだけど、モチロンそんな人も残っていないのである。
で、また最初に戻ってレンジャー様を捜すわけだ。残っている人をツラツラ見るに、売れ残ってるレンジャーって、弓レンジャーばっかりなんだよね!!!
弓レンジャーは雇われないもしくは雇われにくい!という現実を目の当たりにし、厳しい雇用の現実が目の前に突きつけられたわけた。
史上最強の苦行=パラディンのレベル上げを経験したものにとって、レンジャーも史上最強の苦行になるであろう確信がある。となれば、できるだけ酒場で雇っていただける武器スキルをセレクトするのは自明の理と云うもの。
嗚呼。
結局、浪漫ではなく現実に負けたのだ!!!
というわけで、レンジャーで得られるスキルポイントはオノに振りました。
現実に負けたわたしを許して…orz
#時間ないので推敲してませーん。読みにくくてゴメン。時間できたら直しまする。
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