DQ10でもFF14ネタでもございません。
個人的な病気ネタです。
興味のない人はブラウザバック! ヨロシク!
というわけで、あっさり退院ですw
保護者(?)面談を2022.01.31(月)に行い、実施は翌日02.01(火)!
昼に旦那さんが迎えに来てくれて、看護師さんといろいろお話して、それで終わり。
病院飯の昼も喰わずに、退散しましたよ! まずいしね!
入院期間、
2022.01.09(日)~02.01(火)24days
約3week。
長かったのか短かったのか。
病気から考えると、短かったんだなぁ、たぶん。
病院へ至る道はぐったりだったけど、反対に家へと戻る道はルンルン(死語w)な心境でございました。
戻ると家族親族みんな喜んで出迎えてくれました(平日だぞ!)。
しかし問題は…。
うちにいるにゃんこぉおおおお!
うち、猫が4匹ほどおります。
①マンチカン♂13歳
②MIX♂12歳
③MIX♀11歳
④MIX♀4歳
以上。
で、②~④は、ちょい驚いた顔(おいらの主観)で、
よく帰ってきたのう。。。的
に、温和に出迎えてくれたんだけど、①がねぇ…フウウウ。
縁側で寝ていたカレ、名前はれんじ。
おいらの顔見た瞬間、目をそらした!
そしてしばらく無視w
何度か名前を呼び、撫でていたらようやくこっちをジロリと見据える。
そして一言、「にゃっ!」
その一言と眼光が、
おい! お前! まずそこに座れ!
3week以上も俺を置いてどこいってたんだ!
納得できるよう、説明しろぉおおお!
と言っているようで、ちょっと固まったw
▼こいつです、れんじ。

猫がいたら、死ねないなぁ。と思いつつも、れんじはおいらにべったり。かなり天邪鬼な性格で、素直に行動できない子。
旦那さんからいろいろ聞いたけど、人待ち顔で日々うろうろしていたらしい。
恐らく、おいらを探してたんだろうなぁって。
3weekおいらが戻らず、顔を見ることもできず、
カレの中では「もうあいつは戻ってこないんだろう…。」という、諦観の念があったのかもしれない。
そこへ能天気においらが戻ってきた。そこから引き出される、カレの感情は???
そりゃ怒るわなぁ。
キチンとうちのにゃんこを見送ってから、旅立とうと思うのであった。
初めての入院で、猫のことも含めて、多々気づきがあった。
まず、
・猫は事情を斟酌してはくれない
・病院は自分で選ぼう
※救急車呼ぶと、行きたい病院に行けない可能性高し
※来て、患者を収容してから各病院に打診の電話するので、自分で行った方が早い場合あり
※但し、ホントにケースバイケースなので緊急度を勘案して決めよう
・健康保険限度額適用認定証を申請しよう
※旦那さんから会社に連絡してもらったら、会社から ↑ の紙の保険証が支給されたました。通常のカード状の保険証とは別物
※これで医療費が安くなるらしい
・加入している医療保険は早めに申請しよう
※手術を伴う入院は、領収書では申請できず、医師による診断書が必要となる場合が多い。しかも診断書はすぐには出ない。2weekくらい平気でかかるので、事前に病院に相談して、出してもらおう
ってとこかな。また思いついたら加筆します。
☞☞☞ 続く
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