
パッチ5.5 ウェルリト戦役~ダイヤウェポン捕獲作戦のネタバレあり。
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ガイウスの進路が決まったし、はじめて名前を呼ばれた。
こんな流転の人生、想像もしていなかったに違いない。
だから家族を放って、流転の旅に出たんだろうけど、彼の庇護を失った養子たちの決意と結果が哀しすぎた。
養子にしたんなら最後まで責任持てよ!と、ガイウスに憤ったけど、思い通りに行く人生なんて、ままあるものじゃあない。
彼は彼の中でやるべきことを粛々と果たしただけ。
養子たちを信頼していたんだろう。
下衆なヴァレンス・ヴァン・ウァロの存在なんて予測できるもんじゃないし。
おいらはあくまでエオルゼア側だから、ガイウスやリウィアたちにウェルリトで平穏と呼べるような生活があったことを想像できなかった。
でもアルフォンスの記憶が見せてくれたウェルリトでの生活の一端が本当に日常で幸せそうで切なかった。
これほどまでに泣けたストーリーはなかったなぁ。
FF14の中で、最高に哀しくて虚しくて、でも号泣案件なお話でした。
最近ブログの更新滞っていて、更新する気もなかったんだけど、終わった瞬間更新したくなっちゃったよ。
この気持ちを残しておきたくて。
おいらの感想はともかく、アーカイブとしてふとした瞬間に思い出していただけると幸甚です。

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